卒業論文 Graduation thesis

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

Masayuki Nakano

Ryota Kawai

Yurika Takino

偏光状態の量子推定

光てこを用いた光共振器の周波数応答の測定

紫外レーザーを用いた飛跡検出器の性能評価

2014年

Miki Ozawa

Mayu Miyamoto

ガス電子増幅器(GEM)を用いた飛跡検出器(TPC)の開発

測定の強さ可変測定における光学素子の影響

2013年

2012年

Akira Shahana

Atsushi Tanoue

弱測定のための偏光状態の生成

ATP検出における固定した酵素の活性についての研究

2011年

Yuuki Uesugi

Tomonori Okazaki

Chisayo Shirota

単結晶を利用した複合標的による陽電子生成実験

Sagnac干渉計を用いた偏光の弱い量子測定

高輝度X・ガンマ線源のためのレーザー蓄積共振器の開発

2010年

Shin-ichi Kawada

Ryuta Tanaka

Yutaro Suzuki

結晶‐非結晶複合標的を用いた高強度陽電子源の開発

固定化した酵素によるATP検出の数値的解析

干渉計を用いた偏光の弱い量子測定

2009年

Eriko Takahama

Shunsuke Nakamura

固定化ルシフェラーゼによるルシフェリン・ルシフェラーゼ反応速度の研究

スパークチェンバーによる宇宙線の検出

2008年

Tomoya Akagi

Shuji Nagata

Nozomi Maeda

レーザーコンプトン散乱を用いた偏極陽電子源のための光共振器の開発

バイオセンサーによるATP感度向上の可能性

photon-colliderのための光共振器の概念設計

2007年

Yasuaki Ushio

Chie Kira

Hiroyuki Tanaka

バイオセンサー-APD結合系におけるATP検出感度向上

高加速度場における電磁輻射の研究

チャネリング放射を用いた電子線モニタリングシステムの研究

2006年

2005年

2004年

Keitarou Ueda

Koichi Matsumoto

超高速電子周回装置の内部標的、および引き出しラインにおけるパラメトリックX線の研究

チャネリング現象による電子線偏向の研究

2003年

2002年

2001年

Tetsuya Takaue

パルスレーザーを用いたレーザーコンプトン散乱光子数の見積もりとその予備実験

2000年

1999年

1998年

1997年

1996年

1995年

1994年

1993年

1992年